リニューアル技術を開発し、極める。
2024/3/29 W2R工法実績』のページを更新しました。
2023/6/1 自着型スパークマットS』の販売を開始しました。詳しくはスパークマットのページをご覧ください。
2023/6/1 弊社の【W2R工法】工事可能範囲は石川県、富山県、福井県の北陸3県となりました。
2022/12/21『コロージョンドクター』のページを更新しました。
2021/11/04『コロージョンドクター』(道路付属物スクリーニング調査機器)がNETIS登録でVE(活用促進技術)に選定されました。。
2020/7/22『道路付属物スクリーニング調査』内の測定事例を追加しました。
2019/11/11『W2R工法 施工実績』『道路付属物スクリーニング調査』内の事例を追加しました。
2019/7/9 令和元年度 W2R工法協会北陸支部総会 建設工業新聞記事 [PDF]を掲載しました。
2019/6/11『W2R工法 施工実績』中能登町武部地内の事例を追加しました。
2018/4/4『スパークマットの施工事例』のページを更新しました。
2018/3/10『道路付属物スクリーニング調査』のページを更新しました。
2017/10/5 『土木工事の工事実績』を更新しました。
2016/3/1 『コロージョンドクター』がNETISに登録されました。(NETIS番号:KT-150121-A)
2015/10/19 ”標識、照明灯柱の路面境界部腐食診断業務を始めました。
2014/5/1 横断用グレーチング GR-U カタログ [PDF]を掲載しました。
2012/10/25 ”W2R工法についての記事が建設工業新聞で掲載されました。
2012/7/26 ”スパークのコラム”にて日々の活動や感じた事をレポートします。
2011/7/1 ホームページオープンしました。

株式会社スパークのホームページへようこそ
ご訪問頂き、誠にありがとうございます。
北陸は石川県を中心にW2R工法という水路再生技術で既存側溝の維持補修、蓋版取替え、歩道バリアフリー化整備などの側溝のリニューアルを行っている会社です。低騒音型機種のW2R水平切断機(側溝水平切断機)はとても静かで環境に配慮し、従来型の側溝維持補修、側溝整備工事と比較した場合、大幅に工期短縮が可能です。もちろん価格面においては廃材処理費用、安全費用及び仮設費等のコスト低減に寄与致します。尚、側溝の水平切断工事のみの請負も行っております。
また、小規模な舗装補修への対応としてマット貼付け型路面補修材のスパークマットは道路舗装の長寿命化に貢献し、ライフサイクルコストの低減、予防的保全への転換に向けた新しい高強度舗装補修材です。
鋼製防護柵の根入れの出来型確保として非破壊試験による測定業務を開始しました。ガードレール設置における支柱全数検査によるビデオ撮影方式から非破壊試験による出来形管理を基本とする通知が平成22年3月より国土交通省から通達されました。
平成25年には笹子トンネルの天井版崩落事故が発生し、インフラの再構築が急務となりました。それを機に道路付属物(大型標識・道路照明灯・信号灯)の支柱埋設下のスクリーニング調査に乗り出す事としました。日本の都市部では20年以上経過した古い道路付属物が600万本あるとの事で、様々な都市で支柱の倒壊において子供たちがケガを負う事件が発生しております。定期的な点検で支柱の健全度を非破壊検査機器を用いて効率よく検査し、安全を確保できればと思います。
また、弊社では公共事業を通し小規模ではありますが、様々な工事を手掛け地元の皆様へ喜んで頂けるよう日々邁進していく所存でございます。
これからは高度成長期に建設された社会資本の維持更新の時代に突入しております。公共施設を利用する誰もが安心安全に利用できるようにする事は弊社が申すまでもありません。そのうえで既存社会資本のストックの有効活用、環境配慮、現場作業の省力化、工期短縮を度外視する事はできません。これらのテーマに対し、リニューアル技術を開発し、極める事が後々、エンドユーザ様の笑顔に繋がって行くものと確信致しております。

W2R工法のご提案
W2R工法の概念や特徴についてご理解頂き、従来型の側溝維持補修の問題点や実際の現場におけるリスク等を提起致します。
W2R工法は作業の省力化で大幅な工期短縮を可能にし、即日開放を実現します。現場事例をご覧頂き、よりW2R工法を認知して下さい。

W2R工法の施工手順や費用コストの考え方、採用するにあたっての現場条件と適用可否について詳しく説明致します。
北陸での代表的なW2R工法の現場工事実績をご覧頂き、安心してご採用下さい。地域の皆様に安全安心をお届けします。


スパークマットのご提案
マット貼付け型簡易舗装補修材のスパークマットは簡単、迅速に誰でも容易に施工可能で、クラック補修に最適です。
スパークマットの施工事例、経過状況をご覧下さい。予防的な舗装維持補修で丈夫に長持ち致します。一度貼りついたら、剥がれません!!工事実績も豊富です。


鋼製防護柵根入れ深さ測定(非破壊試験)のご提案
ガードレール設置の根入れ長不足や不具合、手抜き工事を未然に防ぎます。国土交通省のガードレール根入れ測定要領に準拠しております。


道路付属物路面境界部のスクリーニング調査 “コロージョンドクター”のご提案
これからは堀削する事なく信号柱や標識柱・照明灯柱の埋設部の腐食損傷診断ができます。コロージョンドクターで迅速簡単に安全安心をお届け致します。


土木工事について
弊社では土木工事も手掛けております。地域住民の皆様に安全安心をお届け致します。